ダメージケア・内部修復の考え方
ダメージケアとは、髪内部の栄養分が失われてできたダメージホールを補修し、毛髪内部の接着力を高め安定した状態に整えること。
ベーストリートメントとダメージ防御型CMCクリーム等の4ステップの工程を合わせて使用することで栄養成分の流出を抑えられ、髪の内側・外側とも強力に修復し髪本来のハリとコシ、自然なやわらかさを実現します。
カットやカラー、パーマの施術時に同時に行います。
このようなお客様にオススメです
- ホット系パーマ(ストレート)の熱処理によるダメージやパサつきを防ぎたい時に。または繰り返し施術をおこなう時に。
- 熱処理によるダメージ(タンパク変性)を防ぐ目的で、栄養成分をバランスよく、すばやく内部に浸透させたい時に。
- パーマやカラーを同時におこないたい時に。
- 全てのダメージの人に。